保育理念

キリスト教保育の理念に基づき、神さまから愛されているかけがえのない存在である一人ひとりが、共に育ち合うことを大切にします。
私たちはすべて一つの命としてつながっています。
そんな世界において、共に生きる楽しさを味わい、その喜びを分かち合いながら、
自分を愛し、他者を愛し、生きとし生けるものを愛する自由で創造的な人間へと成長していく子どもたちを支えます。

保育方針

10月の聖句

私は植え、アポロは水を注いだ。
しかし、成長させてくださったのは神です。
(コリントの信徒への手紙-3:6)

食育

「食」はあらゆる幸せの根源で「食」を中心に人生を組み立てていくと、
幸せが矛盾なくつながり広がっていくと言われます。
私たちが一生使っていく身体の土台は幼児期に出来上がりますから、
この時期に何を食べるかがとても大切になります。
少なくとも乳児期には、体内を傷つけ、身体の土台作りを阻害する可能性
のある農薬・化学肥料・食品添加物はできる限り0に近づけ、安全で
栄養価の高い素材にこだわった美味しい自園調理の給食を実施します。
また、アレルギーへの対応についてはご家庭と
の相談を密にして万全を期しています。
そして、「食」は単なる栄養補給や身体形成のためだけでは
ありません。むしろ大切なのは、共に食卓を囲む家庭的な
温かさの中で、一人一人が安らぎと嬉しさを感じるこ
とです。食卓はお互いの命を祝福する喜びの場。
そこにおいて、自ずと「生きる意欲や勇気」
や「感謝の思い」が湧き出ます。真の
「自由」や「創造性」、また「人を
愛する心」や「命に対する畏敬の念」
は、温かな心のつながりによって
成長します。食べることは、
心と体を一つの調和として
育む最も大切な命の営みであり、
教育の中心に位置づけられるものです。